NEWS & REPORT
WOOD DESIGN EXPERIENCE@仙台 セミナーのご案内 ※5月20日更新 ウェビナー公開用URL添付
セミナー
2025.05.20
WOOD DESIGN EXPERIENCE@仙台 セミナー開催
以下の内容にて「木の家に住むこと」と題してセミナーを開催いたします。
宮城県でウッドデザイン賞を受賞された御三方に登壇頂き、木造住宅の意義、メリットをお話し頂きます。
設計・施工や木材関係事業者には木の家を提案するためのヒントを伝えるセミナーです。
ぜひ皆様のご参加をお待ち申し上げます。
■開催日時 2025年5月23日(金)
15:00~16:45 (14時半~受付) ※名刺交換の時間含む
ウェビナー配信併用(聴講自由)
(17:00~ 交流会 ※希望者のみ、参加費5,000円)
■会場 KPガーデンシティPREMIUM仙台西口 ホール5A
(宮城県仙台市青葉区花京院1-2-15 ソララプラザ 5階)
■開催主旨:花粉症対策木材の利用を始め、木造の家に住むことの意義とメリットを明らかにし、施主や利用者には木を使うことへの深い理解を、設計・施工や木材関係事業者には木の家を提案するためのヒントを伝えるセミナーです。
■登壇者
佐々木文彦氏(建築家、ササキ設計代表、仙台市)
地域材である杉材を主な建築材料とし、人にも地域環境にも負荷の少ない住まいづくりを実践。「東北ボーリング株式会社新社屋」の設計でウッドデザイン賞2023受賞。
https://www.wooddesign.jp/db/production/1921/
赤塚慶太氏 (株式会社サカモト 技術部、柴田郡柴田町)
「森の麓の拠点「さとのえ」の取り組み」でウッドデザイン賞2023最優秀賞(環境大臣賞)受賞。
仙台を拠点に地元産の木材を使った家づくりに取り組み、森への理解と体験を促す活動、地理条件に適合したパッシブエネルギー活用などを実践。
https://www.wooddesign.jp/db/production/1864/
前田匡樹氏(東北大学大学院 工学研究科都市・建築学専攻 教授、仙台市)
「可変型CLTユニット ハイブリッド建築構造システム」でウッドデザイン賞2024受賞。
CLTなどの大断面木造集成材を用いて、中高層建築物の実現するための研究を行う。研究テーマは地震などの災害に対して安全・安心な建築や都市の実現。
https://www.wooddesign.jp/db/production/2249/
進行、イベント趣旨説明:一般社団法人 日本ウッドデザイン協会 常任理事 高橋義則
■参加方法
会場で参加希望の方は下記登録フォームよりお申込みください(定員70名、先着順)
https://forms.gle/LM7Ey4N825x43YVXA
ウェビナー配信は以下より当日直接お入りください。聴講は自由となります。
○ウェビナー公開用URL
https://us06web.zoom.us/j/82291466788?pwd=O4gHKaK1RaxjReti4vgbkDab5h1D0b.1
■展示 2025年5月23日(金)13時~24日(土)17時 AER仙台アトリウムにて開催
詳しくは https://www.jwda.or.jp/cms/news/contents/250/
■主催 一般社団法人日本ウッドデザイン協会 (林野庁 R6年度花粉症対策木材の利用拡大に向けた機運の醸成事業)
宮城県でウッドデザイン賞を受賞された御三方に登壇頂き、木造住宅の意義、メリットをお話し頂きます。
設計・施工や木材関係事業者には木の家を提案するためのヒントを伝えるセミナーです。
ぜひ皆様のご参加をお待ち申し上げます。
■開催日時 2025年5月23日(金)
15:00~16:45 (14時半~受付) ※名刺交換の時間含む
ウェビナー配信併用(聴講自由)
(17:00~ 交流会 ※希望者のみ、参加費5,000円)
■会場 KPガーデンシティPREMIUM仙台西口 ホール5A
(宮城県仙台市青葉区花京院1-2-15 ソララプラザ 5階)
■開催主旨:花粉症対策木材の利用を始め、木造の家に住むことの意義とメリットを明らかにし、施主や利用者には木を使うことへの深い理解を、設計・施工や木材関係事業者には木の家を提案するためのヒントを伝えるセミナーです。
■登壇者
佐々木文彦氏(建築家、ササキ設計代表、仙台市)
地域材である杉材を主な建築材料とし、人にも地域環境にも負荷の少ない住まいづくりを実践。「東北ボーリング株式会社新社屋」の設計でウッドデザイン賞2023受賞。
https://www.wooddesign.jp/db/production/1921/
赤塚慶太氏 (株式会社サカモト 技術部、柴田郡柴田町)
「森の麓の拠点「さとのえ」の取り組み」でウッドデザイン賞2023最優秀賞(環境大臣賞)受賞。
仙台を拠点に地元産の木材を使った家づくりに取り組み、森への理解と体験を促す活動、地理条件に適合したパッシブエネルギー活用などを実践。
https://www.wooddesign.jp/db/production/1864/
前田匡樹氏(東北大学大学院 工学研究科都市・建築学専攻 教授、仙台市)
「可変型CLTユニット ハイブリッド建築構造システム」でウッドデザイン賞2024受賞。
CLTなどの大断面木造集成材を用いて、中高層建築物の実現するための研究を行う。研究テーマは地震などの災害に対して安全・安心な建築や都市の実現。
https://www.wooddesign.jp/db/production/2249/
進行、イベント趣旨説明:一般社団法人 日本ウッドデザイン協会 常任理事 高橋義則
■参加方法
会場で参加希望の方は下記登録フォームよりお申込みください(定員70名、先着順)
https://forms.gle/LM7Ey4N825x43YVXA
ウェビナー配信は以下より当日直接お入りください。聴講は自由となります。
○ウェビナー公開用URL
https://us06web.zoom.us/j/82291466788?pwd=O4gHKaK1RaxjReti4vgbkDab5h1D0b.1
■展示 2025年5月23日(金)13時~24日(土)17時 AER仙台アトリウムにて開催
詳しくは https://www.jwda.or.jp/cms/news/contents/250/
■主催 一般社団法人日本ウッドデザイン協会 (林野庁 R6年度花粉症対策木材の利用拡大に向けた機運の醸成事業)