NEWS & REPORT
【実施報告】7月12日実施 共育フィールドワーク「先生のための木と森と水の講習会 in 小田原」
活動報告
2026.08.14
「先生のための木と森と水の講習会 in 小田原」実施報告
2026.08.14
日本ウッドデザイン協会(広報普及啓発部会)は、2026年7月12日(日)、教員向け森林フィールドワーク・イベント「先生のための木と森と水の講習会in小田原」を開催しました。
ユネスコスクール加盟校・ESD推進校を中心とした、幼稚園、小・中・高・大学まで幅広い層の教員のほか、協会の会員企業、行政関係者など23名が参加しました。今回で4回目となる教員向け森林講習会です。
豊かな森林を有する小田原市をフィールドとして、山林・水源ガイドウォーク、貯木場・製材所の見学、箱根寄木細工の体験、行政の取組紹介などを実施しました。小田原の地域資源の活用を事例に、森林、水、木材、地域の産業や文化のつながりを、実際に見て、歩いて、体験しながら学ぶ、1日の体験型プログラムです。
木を使い森を守ることが、人や環境に良いこと、地域にも価値をもたらすことを体験できる機会となりました。
参加者の声
参加された先生方からは、実際に森を歩き、現場を体験したからこそ得られたさまざまな気づきが寄せられています。一部をご紹介します。
・「自然と人間では、時間の流れ方が違う」という講師の方の言葉が最も印象に残った。何十年という時間をかけて森を育てる自然と、速さや効率を求める私たちの違いは、講習会に参加し森の中に立っているからこそ、より深く響いたように思います。
・実際に山に連れていただいて山の中を歩いたのはとてもいい経験になりました。学級の子どもたちも実際に歩けたら、どれだけ学びが深まるか...と考えました
・国産木材利用はカーボンニュートラル、水の安定供給、土砂災害の防止などにつながっていることを実感をもって知りました。
森林や木材について知識として学ぶだけでなく、実際のフィールドで五感を通して学ぶこと。その体験が、教育現場での新たな学につながる機会となりました。
木を使って社会課題を解決する「木育」の取組
日本ウッドデザイン協会は、会員と連携・協力し、木を使って社会課題を解決する取組の普及・啓発に努めています。こうした「木育」活動もその一環であり、今回は会員である小田原市様のご支援・ご協力を受けて開催しました。
今後もこうした活動をますます充実させていきたいと考えています。関心をお持ちの企業・団体様は事務局までご連絡ください。
(協会HPトップ:「お問合せ」より入力願います)
【先生のための木と森と水の講習会in小田原】にご協力いただいた視察・見学先の皆様
体験① 山林・水源ガイドウォーク: 辻村農園・山林、㈱T-FORESTRY
体験② 貯木場見学: 小田原市森林組合
体験③ 製材所見学: ㈱大山材木店
体験④ 箱根寄木細工ワークショップ: 小田原・箱根伝統寄木協同組合、(一社)箱根物産連合会
体験⑤ 小田原駅「ハルネ」見学: 小田原市
講話 各行政における取組み: 林野庁、横浜市、小田原市
講話 小田原のものづくり: (※ワークショップと同じ)
講話 小田原における木との関わり: ㈱ラ・ルース
講話 ユネスコスクールについて: かながわユネスコスクールネットワーク
2026.08.14
日本ウッドデザイン協会(広報普及啓発部会)は、2026年7月12日(日)、教員向け森林フィールドワーク・イベント「先生のための木と森と水の講習会in小田原」を開催しました。
ユネスコスクール加盟校・ESD推進校を中心とした、幼稚園、小・中・高・大学まで幅広い層の教員のほか、協会の会員企業、行政関係者など23名が参加しました。今回で4回目となる教員向け森林講習会です。
豊かな森林を有する小田原市をフィールドとして、山林・水源ガイドウォーク、貯木場・製材所の見学、箱根寄木細工の体験、行政の取組紹介などを実施しました。小田原の地域資源の活用を事例に、森林、水、木材、地域の産業や文化のつながりを、実際に見て、歩いて、体験しながら学ぶ、1日の体験型プログラムです。
木を使い森を守ることが、人や環境に良いこと、地域にも価値をもたらすことを体験できる機会となりました。
参加者の声
参加された先生方からは、実際に森を歩き、現場を体験したからこそ得られたさまざまな気づきが寄せられています。一部をご紹介します。
・「自然と人間では、時間の流れ方が違う」という講師の方の言葉が最も印象に残った。何十年という時間をかけて森を育てる自然と、速さや効率を求める私たちの違いは、講習会に参加し森の中に立っているからこそ、より深く響いたように思います。
・実際に山に連れていただいて山の中を歩いたのはとてもいい経験になりました。学級の子どもたちも実際に歩けたら、どれだけ学びが深まるか...と考えました
・国産木材利用はカーボンニュートラル、水の安定供給、土砂災害の防止などにつながっていることを実感をもって知りました。
森林や木材について知識として学ぶだけでなく、実際のフィールドで五感を通して学ぶこと。その体験が、教育現場での新たな学につながる機会となりました。
木を使って社会課題を解決する「木育」の取組
日本ウッドデザイン協会は、会員と連携・協力し、木を使って社会課題を解決する取組の普及・啓発に努めています。こうした「木育」活動もその一環であり、今回は会員である小田原市様のご支援・ご協力を受けて開催しました。
今後もこうした活動をますます充実させていきたいと考えています。関心をお持ちの企業・団体様は事務局までご連絡ください。
(協会HPトップ:「お問合せ」より入力願います)
【先生のための木と森と水の講習会in小田原】にご協力いただいた視察・見学先の皆様
体験① 山林・水源ガイドウォーク: 辻村農園・山林、㈱T-FORESTRY
体験② 貯木場見学: 小田原市森林組合
体験③ 製材所見学: ㈱大山材木店
体験④ 箱根寄木細工ワークショップ: 小田原・箱根伝統寄木協同組合、(一社)箱根物産連合会
体験⑤ 小田原駅「ハルネ」見学: 小田原市
講話 各行政における取組み: 林野庁、横浜市、小田原市
講話 小田原のものづくり: (※ワークショップと同じ)
講話 小田原における木との関わり: ㈱ラ・ルース
講話 ユネスコスクールについて: かながわユネスコスクールネットワーク
五感で感じた山林ガイドウォーク
普段は見ることができない酒匂川の水源も見学

